石井町議会 2021-09-07 09月07日-01号
去る6月議会でもご報告しておりましたが、保護者の負担軽減並びに子供たちの栄養管理の観点から、学童保育施設利用者及び幼稚園預かり保育利用者のうち希望される方に対し、給食センターから夏休み期間中に昼食の提供を行いました。まず、幼稚園の預かり保育利用者への給食提供につきましては、町内全5園に対しまして7月27日から8月27日までのお盆期間等を除く19日間、昼食提供を行いました。
去る6月議会でもご報告しておりましたが、保護者の負担軽減並びに子供たちの栄養管理の観点から、学童保育施設利用者及び幼稚園預かり保育利用者のうち希望される方に対し、給食センターから夏休み期間中に昼食の提供を行いました。まず、幼稚園の預かり保育利用者への給食提供につきましては、町内全5園に対しまして7月27日から8月27日までのお盆期間等を除く19日間、昼食提供を行いました。
保護者の負担軽減並びに子供たちの栄養管理の観点から、今年度より夏休み期間中の預かり保育において希望者に昼食の提供を行い、預かり保育利用人数のうち約9割の方が昼食を利用されました。利用された方への聞き取りでは、さきの学童でのアンケート結果と同様に、園児、保護者とも食中毒の心配がなくてよかった、おいしかったなど、多数の感想をいただいております。
保護者の負担軽減並びに子供たちの栄養管理の観点から、今年度より夏休み期間中の預かり保育において希望者に昼食の提供を行い、預かり保育利用人数のうち約9割の方が昼食を利用されました。利用された方への聞き取りでは、さきの学童でのアンケート結果と同様に、園児、保護者とも食中毒の心配がなくてよかった、おいしかったなど、多数の感想をいただいております。
次に、こちらも去る3月議会でご報告させていただいておりました夏休み期間中における幼稚園での昼食提供につきましても、保護者の負担軽減策として、また園児の栄養管理の観点からも、予定どおり町立5園において給食センターで調理した昼食をご希望の方に有料で提供させていただきます。実施期間は、お盆期間の8月12日から8月16日までを除く夏休み期間の37日間となっております。
次に、こちらも去る3月議会でご報告させていただいておりました夏休み期間中における幼稚園での昼食提供につきましても、保護者の負担軽減策として、また園児の栄養管理の観点からも、予定どおり町立5園において給食センターで調理した昼食をご希望の方に有料で提供させていただきます。実施期間は、お盆期間の8月12日から8月16日までを除く夏休み期間の37日間となっております。
現在、夏休み期間中に預かり保育をご利用いただく場合は園児にお弁当をご持参いただいておりますが、令和2年度からは保護者の負担軽減策に加え、園児の栄養管理の観点からも給食センターで調理した昼食をご希望の方に有料で提供させていただく予定にしております。提供する昼食はふだんの学校給食とおおむね同じような内容のものを想定しておりますが、その詳細や料金設定などについては現在検討中でございます。
現在、夏休み期間中に預かり保育をご利用いただく場合は園児にお弁当をご持参いただいておりますが、令和2年度からは保護者の負担軽減策に加え、園児の栄養管理の観点からも給食センターで調理した昼食をご希望の方に有料で提供させていただく予定にしております。提供する昼食はふだんの学校給食とおおむね同じような内容のものを想定しておりますが、その詳細や料金設定などについては現在検討中でございます。
次に、国が作成した、配食を利用する高齢者等が適切な栄養管理を行えるよう、事業者向けのガイドラインを受けての本市の対応についてお伺いします。 本市の高齢化は全国に先駆けて進行しており、平成31年12月末現在の高齢化率は34.2%、瀬戸町は40.5%、北灘町においては49.5%に達しております。
学校給食法は、中身の詳細については省略いたしたいと思いますが、昭和29年6月3日、法律第160号として制定されており、主な内容として、1つ目に国、地方公共団体の責務、2つ目に学校給食の範囲、3つ目に学校給食の目標、4つ目に義務教育諸学校の設置者の任務、5つ目に学校給食の経費、6つ目に学校給食栄養管理者の役割が、それぞれ明記をされております。
また、仁木先生にも高齢者の栄養管理等を教わりながら、回数は少ないですが、勉強会にも参加をいたしております。そういった中、以前の質問でも、高知県の田野町や黒潮町の取り組み事例も御紹介をさせていただきましたが、その後も高知県の帯屋町では、栄養サポート手帳を持った高齢者が、そのサポートセンターに集い、薬剤師や管理栄養士から今の健康状態に合った専門指導を受けていると伺っております。
また、平成18年度から平成25年3月に退職されるまでは、栄養教諭として鳴門市第一小学校及び鳴門市撫養小学校で勤務され、子供や保護者に対する食育指導や栄養管理指導の第一線で御活躍されました。 退職後におきましても、新任の学校栄養職員への指導に御尽力されるなど、何事にも真剣で研究熱心な姿勢は、地域の方から厚い信望を得られております。
特定健診期間の延長、それに集団検診と同時実施や特定保健指導では栄養管理士を雇用いたしまして、糖尿病や脳血管疾患、心疾患などの予防に力を入れて医療費の抑制に努めているところでございます。以上です。 ○議長(近藤忠夫君) 山根由美子君。 ◆10番(山根由美子君) 次に、国民健康保険制度の広域化についてお伺いいたします。
特定健診期間の延長、それに集団検診と同時実施や特定保健指導では栄養管理士を雇用いたしまして、糖尿病や脳血管疾患、心疾患などの予防に力を入れて医療費の抑制に努めているところでございます。以上です。 ○議長(近藤忠夫君) 山根由美子君。 ◆10番(山根由美子君) 次に、国民健康保険制度の広域化についてお伺いいたします。
また、昨年受診率が14%と非常に低かった特定保健指導についてですが、10月より新たに栄養管理士を配置し取り組みまして、12月5日現在受診率は92%となっております。以上です。 ○議長(近藤忠夫君) 谷脇孝子君。 ◆7番(谷脇孝子君) 引き続き受診率向上のためによろしくお願いいたします。 次に、国民健康保険についてお尋ねいたします。
また、昨年受診率が14%と非常に低かった特定保健指導についてですが、10月より新たに栄養管理士を配置し取り組みまして、12月5日現在受診率は92%となっております。以上です。 ○議長(近藤忠夫君) 谷脇孝子君。 ◆7番(谷脇孝子君) 引き続き受診率向上のためによろしくお願いいたします。 次に、国民健康保険についてお尋ねいたします。
配食サービスは、登録者275人に対しまして延べ2万7,479食を、利用者の栄養管理と安否確認を兼ねましてお届けしました。 生活管理指導短期宿泊、これは養護老人ホームを使って行っている、いわゆるショートステイですが、登録者7人が延べ74日利用しております。
それぞれの各節目の時期にパンフレットや試食を通した具体的な指導を行い、乳幼児の健康の保持、増進に大切な栄養管理について理解を深めていただけるよう支援を行っております。
従来のように食中毒防止策とか栄養管理の基準を規定し徹底させるという、もうこれはそれ以前のことですから。 それともう一つに大きなもので、地元の食材を活用し、生産現場での体験などを通じて郷土の愛着を育てる。本日の新聞に載っておりました。牟岐町の野菜売り出し中ということで、学校給食にも導入するということが載っております。阿南市ではこの地産地消を導入するに当たっても大きなハードルがあると。
栄養士は学校給食の栄養に関する専門的事項をつかさどりまして、学校給食の栄養管理、衛生管理について指導する一方、栄養教諭は栄養士の業務に加えて給食指導計画や食育計画の策定などに従事しております。こうした業務のほか、各学校を訪問しての食育指導や各保護者に対する給食だよりの発行など、食の大切さを認識してもらうための活動もあわせて行っているところでございます。
その内容は、栄養管理や食育に関する学校全体の計画づくり、一般教員への指導、地域や家庭との連携などを担うことになります。学校給食実施基準や学校給食衛生管理の基準について、これまで自治体や学校にゆだねていた対策を徹底させられることになっております。こうしたことから、鳴門市といたしましても、食育についてさらなる取り組みが促されることになると思います。